ONE FUKUOKA

ふるさと福岡再発見プロジェクト

ONE FUKUOKAとは

MENU

筑豊地域

充実した子育て支援!子どもたちは大任町の宝です。

福岡県大任町のご紹介

大任町

大任町は福岡県の北東部に位置し、田川郡のほぼ中央にあります。 東は岩石山畳を隔てて赤村に隣接し、北と北西部は香春町と田川市に接し、西は大峰丘陵を隔てて川崎町に接し、南は添田町に連なっています。 町の中央を南北に彦山川が貫流する低地帯(田川盆地)で、周囲は丘陵地域となっています。
町のメインストリートは桜街道になっており、春には1500本の桜が観光客を出迎えます。また道の駅の隣には「花公園」住民のボランティアで花を植える「花いっぱい運動」「花いっぱいフェスティバル」と、花咲き乱れる町です。

県内初「ランドセルの現物支給」

大任町では子育て世帯に対する本町独自の経済面での支援策として、令和元年度より『0歳児から幼児教育・保育の無償化』を実施し、また、新入学児に対し『ランドセルの現物支給』を実施しています。

子育ての経済的負担を軽減

大任町が理想としている子育て環境の充実は、数多くの自治体がある中で、本町を選び、住んでいただいている方々にできうる限りの支援をすることです。保護者の子育てへの経済的負担や心配を軽減し、「大任町に住んでよかった」と感じていただくことで、「住みたい町、住み続けたい町」の実現を目指していきます。

すべては子どもたちの未来のため

大任町では、生涯にわたる人格形成の基礎を培う幼児教育の重要性を踏まえ、家庭における幼児教育の手助けや経済的支援を今後も引き続き行っていきます。

ふるさと納税は大任町の貴重な財源

大任町はこのほかにも様々な子育て支援や教育施策をおこなっています。一方で、自主財源の乏しい本町では、これらの支援についても、厳しい財政状況の中、実施ているのが現状です。大任町が行っているふるさと納税では、ふるさと納税していただいた寄付金は、本町の貴重な財源として、有効的に活用していきます。

大任町の取り組み一覧