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福岡県添田町のご当地サイダー「英彦山サイダー」飲んでみませんか?

福岡県添田町のご紹介

添田町

豊かな自然と歴史、文化の薫る添田町
福岡県の東南端、大分県との県境に位置する添田町は明治44年4月1日に町制を施行し、来年で110周年を迎えます。日本三大修験道の霊場として、古より多くの人々の信仰を集める北部九州最高峰の霊峰「英彦山」をはじめ、国内で初めて指定された耶馬日田英彦山国定公園などの雄大な自然と歴史、文化が今日もまで受け継がれ、英彦山の麓に広がる土地と清流の恵みを受けた農業や林業が営まれています。

道の駅「歓遊舎 ひこさん」物産館で買える人気のお土産

添田町は英彦山(ひこさん)のふもとにある美しい清流が流れる緑豊かな山里です。
道の駅歓遊舎ひこさんは、2016年4月にリニューアルオープンしました。地元の特産品を楽しめるだけではなく子供向けの遊具、川遊びもございますので、家族みんなで一日楽しめます。

でもその中でもやっぱり気になるのは、その「土地のもの」。お土産ですよね!
物産館で取り扱っている、英彦山の中腹で栽培された高冷地野菜は張りと甘味があり格別です。また物産館では、おいしい水で作った添田町のお惣菜、こんにゃく、お豆腐などの特産品、山菜、ドレッシング周辺地域の商品を取り揃えています。

大自然の恵みいっぱいの天然水で作った「ご当地サイダー」!

その中でも一際目を引く人気のお土産が。英彦山の麓の地下60メートルからくみ上げた「山霊の水」が、大地に恵みを与え、美味しいお米やお野菜を育てています。その豊かなお水を原料にしたこの「英彦山サイダー」。猛暑が続くこの夏。爽やかサイダーでリフレッシュしませんか?

こだわりポイント

英彦山ふもとの地下水と地元ゆず果汁を使用。英彦山は「日本三大修験山」として有名で、山伏の修験道場であったことから山伏のイラストを瓶のラベルにデザインしました。

アレンジ自在の優秀サイダー

夏のひこさんゆずサイダー

ミントとの相性抜群の英彦山サイダーを夏らしくアレンジしたレシピ!
グラスにクラッシュアイスをコップ一杯入れてゆずサイダーを注ぎ、季節の果実・ミントを飾ります。

ひこさんサワー

まろやかな口当たりと爽やかに駆け抜けるゆずの味が、格別です!
グラスにヨーグルトを入れ、ゆずサイダーを静かに注ぎます。氷とミントを浮かべて出来上がり。

お酒の割物にもぴったり!

トニックウォーターの代わりに英彦山サイダーのゆずサイダーを注ぐと、いつもとは一味違ったお酒が楽しめます。

お出かけは難しい?ふるさと納税の返礼品でお選びいただけます!

オンラインショップでは手に入らない「英彦山サイダー」ですが、ふるさと納税の返礼品としてお選びいただけるんです!
ぜひご家庭でも添田町の豊かな水をお楽しみください。

英彦山サイダー 12本飲み比べセット

寄付金額:10,000円

添田町の取り組み一覧