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「かずら筆」福岡県みやこ町 町の特産品

福岡県みやこ町のご紹介

みやこ町

みやこ町は、総面積151.34平方キロメートルで、福岡県の北東部に位置し、東は行橋市と築上郡の築上町、西は田川郡の添田町・赤村・香春町、南は大分県、北は北九州市小倉南区に接しています。 平成18年(2006) 3月20日、京都郡の勝山町・犀川町・豊津町の3町が合併して、「みやこ町」が誕生しました。
「みやこ」の由来 『日本書紀』の景行天皇紀にこのような記述があります。 「天皇遂幸筑紫、到豐前國長峽縣、興行宮而居、故號其處曰京也」 意味は「景行天皇が九州に来られた際、仮の御殿を建てて滞在された。天皇がしばらく住まわれた場所なので、この地は『みやこ』と呼ばれるようになった」というもので、これが「京都郡」「みやこ町」の名前の由来です。

かずら筆とは?

樹木に絡まる「藤かずら」を叩いてほぐして作るかずら筆は、江戸時代の九州小倉藩士で書道家だった下枝董村が考案したもので、自らも使用し豪放で大胆な作品を世に残しています。自然と共存した筆と、躍動感溢れる大胆に揺れる文字で観る人の心を引きつけます。

かずら筆を作ってみよう

筆作りは、かずらを山で見つけルところからスタート。
20cmくらいにかずらを裁断し、かずらの片方の端から約3cmくらいの木の皮にカッターで切れ目を入れ、指でその木の皮をはがし、残りの木質の部分の縦の繊維部分を木槌でたたいたり指でほぐしたりして繊維を出し、おおまかに筆のようにしていきます。繊維を細かく裂くために生花で使用する剣山や千枚通しなどを用いり柔らかくして作る、簡単そうで手間隙のかかる作業になります。

中学生の「かずら筆」製作体験!

9月11日、犀川中学校の1年生47名が総合的な学習の時間を利用して、町の特産品「かずら筆」製作を体験しました。 かずら筆保存会会長の吉武正一さんが講師として、かずら筆の歴史や作り方を生徒たちに教え、特産品への理解を深めてもらいました。

次世代へと続く伝統!

生徒たちは、木槌を片手にかずらを何回も何回もたたき、肌で触れながら筆先を整え、筆を完成させました。講師の吉武さんは「郷土の歴史に興味を持ってもらい、次世代にこの伝統をつなげていきたい」と話していました。
今後、生徒たちは、完成した筆を使って10月に開催される文化祭に向けて、書や新聞などの作品制作を予定しています。

こちらのかずら筆、購入できます!

せっかくなので作ってみたいあなたは是非みやこ町へ。書き味を試してみたいあなたは是非ふるさと納税でどうぞ。
https://www.furusato-tax.jp/product/detail/40625/4663829
手作りの筆なので、世界に一つだけのかずら筆がお手元に届きます。

みやこ町の取り組み一覧