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福岡県吉富町の神様いろいろ 神様が相撲をとる町 吉富町

福岡県吉富町のご紹介

吉富町

吉富町は、福岡県の最東端に位置し、東は山国川を境に大分県中津市、西は海岸沿いに豊前市、南は上毛町に接し、北は波静かな周防灘に面しています。
清流と清々とした空気にはぐくまれ自然環境に恵まれた、北九州から50km圏内に位置する肥よくな土地の田園町です。

古来より伝承され、今なお続く神秘的な神事の数々

小さな町・吉富町は、知名度も低く、知る人ぞ知る町。けれどそこには魅力的な人・風景・店・自然などがぎゅっと凝縮されています!
「神様が相撲をとる町」として有名な吉富町で、最も有名な場所がこの「八幡古表神社」。
いろいろな神さまが舞ったり、相撲をとったりする「細男舞 神相撲(くわしおのまい かみずもう)」は、4年に一度おこなわれます。
「細男舞 神相撲」は、八幡古表神社の「放生会(ほうじょうえ)」という神事にあわせておこなわれます。舞と歌、勝ち抜きずもう、飛びかかりずもう、押しあいずもう、舞い、という順番で、約1時間半にわたり実施され、吉富町を代表する伝統行事となっています。
「細男舞 神相撲」の始まりは鎌倉時代ですが、この貴重な文化財を守り伝えるために「細男舞 神相撲保存会」により伝承活動が行われています。

神様いろいろ

「細男舞 神相撲」のときに、舞ったり、すもうをとったりする人形を「傀儡子」といいます。
八幡古表神社の「傀儡子」はぜんぶで47体あり、大きな「祇園大神」は約60センチメートルあります。小さな「住吉大神」は約30センチメートルですが、すもうをとればいちばん強い神さまです。
これらの「傀儡子」の多くは鎌倉時代に製作され、「国指定重要文化財」としてに保存されている貴重なものです。 八幡古表神社には「傀儡子」の他にも、神社にまつられている神さまである、「神功皇后」の像と「虚空津姫命」の像があり、これらの像も4年に一度の「細男舞 神相撲」のときだけ、姿をみることができます。

応援団長のかみんくん

この神事をモチーフにしたキャラクターを全国から公募し、町の吉富ブランド委員会が選定したのが「かみんくん」。
「神と民をつなげるキャラクター」として、みんなに幸せになってほしいという気持ちを込めて「神民(かみん)」と名付けられました。さまざまな行事やイベントに参加していますが、毎年恒例の「よしとみ・ワッショイ・春まつり」には、必ず出席するのだとか。実はダンスも得意なイマドキ男子で、イベントでお披露目することも。町の特産品や出来事を紹介するため、フェイスブックを活用しながら、「“吉(きち)”を呼び、“富(とみ)”を生む町“吉富町”」のPRに、日々一生懸命取り組んでいます。

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